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NPO法人 Sports Kids Station　スポーツアスリート学園

スポーツアスリート学園では、『生きる力』を身につける保育に力を入れ実施しています。

『生きる力』とは確かな学力・豊かな人間性・健康な心と身体、体力を指し、これら知・徳・体を育む事を目指し、体操・ダンスなどのスポーツをメインプログラムに取り入れたスポーツ保育を行っております。

幼児期（3歳～6歳頃）までの年齢は、脳と体力の基礎が作られる時期で、この時期に様々な運動を経験することにより、体を自由に動かす能力が身に付き、今後経験するスポーツの基礎となっていきます。

スポーツアスリート学園は、京都府最大級の体操競技専用の体育館で保育を実施しており、体操競技専用体育館ならではの、広いフロアーや、ふかふかのマットを敷き詰めた設備、大きなトランポリンがあり、子どもゴコロをくすぐる設備が満載です。

運動に奥手なお子様でも、お友達と楽しく体を動かすことで、自然と運動が好きになり活発でチャレンジ精神を持つお子様になります。

また、スポーツ（体操・ダンス）以外でも通常保育に製作・音楽等のカリキュラムを導入し、さらに課外授業では、まなび（幼児学習、運筆、知育など）・ピアノ（ピアノ演奏・音符読み書き・リズム打ち）を取り入れています。

保育に複数のお習い事を組み合わせたスポーツアスリート学園独自のカリキュラムにより、通常保育では得られない経験をする事で、お子様の力強い成長をサポートします。

ご指導させて頂くスタッフは、幼児指導、育児の経験が豊富な保育士、体操指導のスタッフは元全日本選手や元国体代表選手が多数在籍しています。

その他の授業も有資格者のプロのスタッフが担当させて頂いております。

また、月に1度子育て支援事業をして親子で楽しめる「子育てふれあい体操」を実施しております。