農村の冬の副業として暮らしを支えた紙漉き。手漉き和紙ブランドの「丹後二俣紙」や「黒谷和紙」の生産技術は京都府指定無形文化財になっています。和紙の生産用具や製品を展示し、和紙と生きる人びとのあゆみとゆくえを探ります。

イベント期間限定
丹後にも存在する手漉き和紙のローカルブランド。和紙にかける人びとの姿に迫る!!
京都府内で発掘されたものの最新の調査成果を紹介します。
江戸時代の古文書や絵図、昔の暮らしの様子がわかる新しい収集品や蔵出しの品を披露します。
江戸時代の古文書や絵図、昔の暮らしの様子がわかる新しい収集品や蔵出しの品を披露します。
基本情報
- イベント名
- 特別展「丹後の紙漉き -和紙と生きる人びとのあゆみとゆくえ-」
- 開催日時
- 平成28年10月15日(土)~12月11日(日) 9時~16時30分、月曜休館
- 対象年齢・定員
- どなたでも参加していただけます。
- 開催場所
- 京都府立丹後郷土資料館
〒629-2234 京都府宮津市字国分小字天王山611-1 - 費用
- 大人250円、小中学生70円※11月19日・20日は関西文化の日のため無料
- お申込み・お問合せ先
- 京都府立丹後郷土資料館
TEL 0772-27-0230
http://www.kyoto-be.ne.jp/tango-m/ - 電話番号
- 0772-27-0230
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